ダウの犬、高配当株

米国株 高配当株で行うダウの犬 2015年10月

かの有名なダウの犬と呼ばれる高配当株の投資法です。
私も防衛的資産として去年の10月から米国株でダウの犬投資もどきをやっていますが、自分流に少しアレンジをしています。

ダウの犬とは

ダウの犬投資法はダウ10戦略、ダウの負け犬ともとも呼ばれています。

ダウ10戦略は、ダウ平均構成銘柄のうち配当利回りが最も高い10銘柄をある年の12月31日に購入し、それらを翌年いっぱい保有し、12月31日になったらその時点で配当利回りが最も高い10銘柄と入れ替えるというプロセスを繰り返す。配当利回りが高い銘柄というのは、たいてい株価が低迷していて投資家に人気がない。そのため、ダウ10戦略はしばしば「ダウの負け犬」戦略とよばれる。
—–株式投資 第4版 著者ジェレミー・シーゲル 159ページより引用

私のダウの犬ルール(2015年10月時点)

  • 高配当の大企業 (ADR株含む )
  • 今期は成長見込みの銘柄である
  • PERは一年後も変化なしの前提で利回り計算し高いものを選ぶ
  • 8%の損切り
  • 一年間保有する

ADR株とは 米国で売買できるアメリカにとって海外(日本、ドイツ等)の株

高配当株投資、ダウの犬、2ヶ月後の結果

8%の損切りルールで約半分の銘柄を損失確定。
売った直後から値下がりする銘柄達を見るのは辛いものがありました

反省点

  • ダウの犬オリジナルのルールから変えすぎた
  • 株って8%くらい動くよね

防衛的資産なのでおとなしくインデックスファンドを買っとけばいいのですがインデックスより成績がいいと聞いてますので、こっちやりたくなりますよね。

2015から始めたダウの犬、新ルール

  • 配当利回りの高い大企業 ADR含む
  • PERが過去平均より低い
  • 一年間保有する

今のところ旧ルールで生き残っている子達もほとんど赤字です。
さて新ルールの結果はどうなるでしょうか?

株の本 おすすめ

米国株式が影響を受けることすべてに関して、約50年分にわたる様々な角度からの株研究結果です。
配当利回り,PER,PBRといった各指標に始まり政策金利、様々ニュースやアノマリー等が長期にわたり株価にどのように影響を与えたのか学べます。

押さえておくべき一冊だと思います。著者はジェレミー・シーゲルですが投資家の中にシーゲル信者が多いのも納得です。

米国株、高配当株で行うダウの犬投資としてIBMをどうするか

ダウの犬の10番目の候補として考えている高配当株のIBMが2014年の決算をだしたので見ました。

決算は去年よりは悪いがアナリスト予想よりは良かったです。

私のダウの犬候補の高配当株の条件

去年の10月から初めて1月に変えたのですが、私のダウの犬投資の候補のか株に求める条件は以下になります。

  • 大企業
  • PERが過去平均より低い
  • 配当利回り高い

この条件に合う米国株は意外と少ないんです。
IBMの場合

  • PER ; 10 十分に低いです
  • 配当 ; 2.8% 決して高くはありません。

さてIBMどうしようか?

IBMは去年の6月に売買して6%の損を出した銘柄です。

IBM株価チャート

似たような高配当株のMet Lifeとも比べてみましたが、利益率、負債、EPS安定度等 IBMのほうがいいと思いました。

これはきっと買いだな

リベンジなるかな。

米国株、ジョンソン&ジョンソン 売却の経緯

ジョンソン&ジョンソンは誰もが知る?バフェット銘柄です。

この株は去年の10月の暴落時に購入しました。
優良株が一時的に安くなった時に購入するという点では大成功でした。
見てください下の私の購入タイミング。
しかし売却しました

jnj

米国株、ジョンソン&ジョンソンの四半期決算の内容を確認

でもって今日はJNJの決算結果発表の日なので内容確認しました。
要約を見ると

  • Full year EPS は5.7 ,
  • Special itemを除いたEPSは 5.97
  • yahoo financeでアナリスト予想をみると5.96。

いいんだか悪いんだか、わからないんです。
きっと悪いんでしょうこれは。

株を売るかどうか迷った時は買った動機を思い出そう

米国株、ジョンソン&ジョンソンを買った動機を思い出します。

ダウの犬銘柄の 10番目としてどうしても生活必需品をいれたくて、有名どころの高配当株、ジョンソン&ジョンソンをいれた。

もう自分の意思が入りまくりで、我ながらルールに基づいて投資してないのはさすがです。

ジョンソン&ジョンソン売るかどうするか

そういえばバフェットによると優良銘柄の保有期間は永久らしいですね。
でもジョンソン&ジョンソンの株はPERが割高になってきています。
ジムクレイマーの相場サイクルから見るとそろそろ売りのタイミング。

もういいや売ってしまおう。利益確定だー。

3か月の保有で5%の利益出ました。