アメリカ・米国への株式投資

米国株, 個別株投資でスナップオン購入

米国の個別株投資で久々に新銘柄を購入しました。
工具メーカーのスナップオン,Snap-On Incorporated (SNA)です。
今回 スナップオンを購入した経緯を書きたいと思います。

安定成長を続ける優良株が欲しかった

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ウェルズ・ファーゴ 2015年度決算

銀行とお金

バフェット銘柄のウェルズ・ファーゴ。
私も保有しています。2015年度の決算が発表されましたので見てみます。

ウェルズ・ファーゴについて

かの有名なウォーレン・バフェットが株を保有している銀行です。
1852年創業 164年の歴史を持つ銀行。

時価総額 2770億ドルの全米第10位の企業です。金融業としては第1位です。2015/12/31時点。
ちなみに三菱東京UFJ銀行は690億ドル相当(1$ =110円計算)。ウェルズ・ファーゴ銀行は三菱東京UFJの約4倍の規模を誇ります。おっきい銀行ですね。

分厚いアニュアルレポート

ウェルズ・ファーゴのアニュアルレポートは分厚いです。英文で書かれている上、全部で273ページです。ウォーレン・バフェットは本当に全ページ読んでいるのでしょうか?
私は読めません

主要財務諸表,2014年度比

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米国株,バイオテクノロジー、スキャンポ、株価と2015年第4四半期決算結果

赤ちゃんの手

私は米国、スキャンポ社 [Sucampo Pharmaceuticals, Inc., ティッカーシンボル SCMP] の株を保有しています。

 

ちなみに含み損はマイナス40%です。
今回、株を追加購入したのですが、スキャンポが発表した2015年第4四半期決算と株価に関して書きます。

スキャンポについて

スキャンポ社は、患者さんのアンメットメディカルニーズを満たす薬剤の開発と販売に取り組むグローバル企業です。
スキャンポ社では現在AMITIZA®およびRESCURA®の2つの製品を販売しており、開発中のパイプラインを有しています。
米国メリーランド州ベセスダに本社を置き、日本、スイス、イギリスに拠点を設けています。詳しい情報はhttp://www.sucampo.comをご覧ください。

2014年10月22日 武田薬品のプレスリリースより

小型の成長株で時価総額が5億6200万ドルです。ちなみにコカ・コーラの時価総額は1958億ドルです。

スキャンポの四半期レポート 2015年第4四半期

3月8日にスキャンポが 四半期レポートを出しました。その結果を見てみます。

売上

  • 四半期売上; 5500万ドル 前年比 +47%
  • 年間売上 1億5300万ドル, 前年比 +33%

成長企業だけあって見事な売り上げ増加率です

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米国株、高配当株で構成するダウの犬、2016年用投資株と2015年の結果

犬にキスする美女

米国の主要指標であるS&P500を上回るパフォーマンスを得るべく高配当の大型株 10銘柄を選びました。
年末になると楽しみになるのがダウの犬投資の株の入れ替えです。
2016年向けのダウの犬投資対象を選びました。

2016年の結果はこちら:米国株、高配当株で構成するダウの犬,S&P10種、2017年用投資株と2016年の結果

ダウの犬、投資法とは

ダウ10戦略は、ダウ平均構成銘柄のうち配当利回りが最も高い10銘柄をある年の12月31日に購入し、それらを翌年いっぱい保有し、12月31日になったらその時点で配当利回りが最も高い10銘柄と入れ替えるというプロセスを繰り返す。配当利回りが高い銘柄というのは、たいてい株価が低迷していて投資家に人気がない。そのため、ダウ10戦略はしばしば「ダウの負け犬」戦略とよばれる。
—–株式投資 第4版 著者ジェレミー・シーゲル 159ページより引用

米国株、ダウの犬、投資対象株の私の条件

  • 配当利回り 3%以上
  • ダウ工業株30種もしくはS&P500指数の株なので安心
  • 時価総額, 350億ドル以上

投資対象、高配当株から割安な株を探す

探す少年

この高配当株に対し下記4指標を調べの割安感を〇 ; 2点、△ ; 1点、× ; 0点で評価。
総合得点の高いものから採用

  • PER ; 過去5年平均値に対する現在のPER
  • PER ; S&P500の平均値に対する現在のPER
  • PSR
  • MV/PV ; 市場価値(MV) を企業価値 (PV) (私の独自の算出値)で割った値

 

2016年ダウの犬投資対象と、2015年の結果

2016年1月4日時点です

 

自己流ダウの犬、
投資対象
PER
2015年
成績
2015年 2016年 会社名 / ティッカーシンボル 業種
vs .
過去
5年平均

vs.
S&P500
平均
PSR MV/PV ポイント

-1%
ウェルズ・ファーゴ WFC 金融 × × 3

-11%
メルク MRK 医薬品 × × 4

-8.9%
ゼネラルモーターズ GM 自動車 ×
5
5% AT&T T 通信 × × × 1

-24%
エマーソン・エレクトリック EMR 電気部品 6

-16%
エクソンモービル XOM 石油&ガス × 4

-15%
IBM IBM ITサービス 7

-27%
キャタピラー CAT 重機 × 4
13% ダウ・ケミカル DOW 化学 × 5
リヨンデルバセル・
インダストリーズ
LYB 化学 × 5
ベライゾン・
コミュニケーション
VZ 通信 × 5
シスコシステムズ CSCO 通信機器 5
ウォルマート WMT 小売り × 5
プルデンシャル・
フィナンシャル
PRU 保険 8

2015年ダウの犬投資結果

2015_downoinu_kekka
2015年の自己流ダウの犬投資結果は大失敗でした
S&P500が -0.7%だったのに対し、私のリターンは-9.4%。

反省点

反省点を上げるとすれば、2015年度の投資対象を選んだときは自動車株を入れたいとか、石油関連は入れておきたいとか、ウェルズ・ファーゴを入れたいとか、高配当のAT&Tは入れておきたいとか、
自分の好みを色々と入れてしまった所ですかね

当時は良かれと思ってやったのですが、結果にはつながりませんでした。

 

2016年高配当株、ダウの犬投資対象株

2016_downoinu_beikoku_kabu

私が割安と判断した上位10銘柄を選びました。

エマーソン・エレクトリック  (EMR)

6ポイント
継続保有
実は時価総額350億ドル以上の条件を満足していません。恐らく去年の購入時は満足していたはずです。
株価が下がり続け割安になっているのが魅力でしたので継続保有としました。

IBM

AI_Watson
7ポイント
継続保有
株価が下がり続け割安と判断し継続保有としました。
IBMの人工知能ワトソンの将来性に特に期待しているというわけではないです。

ダウ・ケミカル (DOW)

5ポイント
継続保有
デュポンとの合併交渉が決まりました。
それによる企業の価値を特に気にせず、今の状態で割安と判断しましたので継続保有。
というかどういう風に判断していいのかわからないのが真相です。
2015年の投資成績が良かった貴重な株です。

リヨンデルバセル・インダストリーズ (LYB)

plastic
5ポイント
新規購入。
化学製品を作ってる会社です。アメリカのこれからの好景気に連動し業績を伸ばしてくれると期待。

バセル社は世界最大のポリプロピレンの生産規模を誇り、ポリエチレンや触媒においても世界で主要な生産社の一つです。また、ポリプロピレンやポリエチレンの生産プロセスの開発やライセンスについても国際的なリーダーでもあります。バセル社は彼らのジョイントベンチャーを含めると、世界120ヶ国を超える国々において生産設備を保有しており、欧州・北米・アジア太平洋地域の研究開発活動においてもポリオレフィン産業の始まりまでさかのぼる技術的な実績を継承しています

サンアロマー㈱のウェブサイトより

 

ベライゾン・コミュニケーション(VZ)

5ポイント
新規購入。
AT&Tを売ってベライゾンを買うのはあまり意味がないような気もしますが、割安と判断しました。

 

シスコシステムズ(CSCO)

telephone
5ポイント
新規購入。
全ての指標にわたりバランスよく割安感が出ています。

 

ウォルマート(WMT)

5ポイント
新規購入。
去年は高くて手が出ませんでしたが、従業員賃金問題で大きく株価を落としました。そこで購入のチャンスになりました。

 

プルデンシャル・フィナンシャル(PRU)

8ポイント
新規購入。
割安度が最高の8ポイントです
この株で利益が出ないってことはないでしょう。

そう思っていますが、自分の読みが外れるのが株式投資と偉大な先人たちは言っています。
2016年は市場平均同等のリターンと予想します。

2016年の高配当株、ダウの犬投資対象になれなかった株

downoinuni_narenakatta
2015年は私の自己流ダウの犬投資株として頑張ってくれましたが2016年は落選とした株たちです

ウェルズ・ファーゴ(WFC)

3ポイント
落選
利上げが決まりこれから、利益が増えていきそうですが、割安感はいまいちです。ダウの犬投資対象からは外れますが私のアセットアロケーションの中の攻めの資産としての個別株として継続保持します。

メルク(MRK)

4ポイント
落選
キャタピラー、エクソンモービルと同ポイントでどれを落とすか悩みました。
キャタピラー、エクソンモービルは原油安や中国経済への懸念から売られすぎてる可能性があると判断し、メルクは落選となりました。

GM

kuruma
5ポイント
落選
メルクや、キャタピラー、エクソンモービルよりも割安感は高いのですが、MV/PVが圧倒的に高い点、この市況関連株ではPERの低さが割安感を示してないとの思いから落選。

AT&T (T)

1ポイント
落選
5%以上の配当を出す株でしかも私はNISAで保持していたのですが、割安感がありませんでした。
思い切って売却しました。

最後に

株を評価するのに万能な指標はないと思います。
米国株を始めてまだ2年目ですが、学んだことも多いはず。
S&P500を上回れるかどうか非常に楽しみです。

 

米国株,私のポートフォリオとリターン 2015年12月末

米国株、ハイリスクハイリターンといいますが私のポートフォリオとリターンは?

私はポートフォリオを攻めのポートフォリオと守りのポートフォリオに分けています。
守りのポートフォリオは過去記事ETFを使った守りの資産を参照ください。
今回は長期投資を目指しつつも、実際は激しく米国株の売買を繰り返す私の、積極的に利益を狙っていく攻めの資産のポートフォリオです。
目標リターンは年率20%

2015年12月末 ポートフォリオ

分類 規模 銘柄名 ティッカー 保有割合 リターン 保有
期間 (月)
急成長株 小企業 スキャンポ SCMP 13% -18% 4
急成長株 中企業 カルメイン・フーズ CALM 13% -18% 3
優良株 大企業 ギリアド・サイエンシズ GILD 4% -1% 0
市況関連株 大企業 ウェルズ・ファーゴ WFC 15% 8% 14
市況関連株 大企業 ボーイング BA 14% 5% 8
市況関連株 大企業 IBM IBM 13% -9% 4
市況関連株 小企業 フランクリンコヴィー FC 10% 11% 1
市況関連株 ETF エネルギー・セレクト・セクター SPDR ファンド XLE 8% -14% 12
市況関連株 ETF 素材セレクト・セクター SPDR ファンド XLB 10% 1% 4
キャッシュ 追加投資用キャッシュ 0%

 

ポートフォリオ前月からの変更点

カルメイン・フーズ買い増し

決算発表後も株価が下がり続けたカルメイン・フーズを追加投資しました。
EPS成長率が3四半期連続で 前年同期比+40%を維持していますが、PERはたったの6.8です。
リスクは低いと判断しました。

ギリアド・サイエンシズを購入

新規銘柄として ギリアド・サイエンシズ (ティッカーシンボル GILD)を購入しました。

EPS成長率は3四半期連続で+30%。しかも純利益率が50%以上の株をPER 9.3で買えるのは安すぎと判断しました。

ウェルズ・ファーゴの組み入れ比率をUP

もともと、ダウの犬投資としてウェルズ・ファーゴを保有していました。今年はウェルズ・ファーゴをダウの犬投資の対象から外すことにしたのですが、引き続き”攻めの資産”として継続保有することにしました。

私のポートフォリオのリターン

リターンは マイナス36%です
保有期間は大体3か月から半年です。リターンは手数料、配当を考慮しています。
目標利回り +20%に対して実績は全く届いておりません

トータルリターン 2015

上記ポートフォリオに乗ってはいませんが、2015年も色々な米国株を売ったり買ったりしました。
それらを含めた私の2015年トータルリターンは
+0.0% 
です。11月末の時点でも+0.0%でした。
ちなみにS&P500指数は-0.7% (2015年12月31日時点)
時間を使っている割には至って普通の、市場平均並の投資成績であります。

 

今後の方針

保有しているセクターETFを売り、資金をギリアド・サイエンシズに振り分けていきます。
キャッシュが減りすぎてしまったので、増やしていきます。XLE,エネルギーセクターETFを売るかXLB,材料セクターETFを売るかは悩み中です。
XLE,エネルギーセクターETFを売ろうかな? うん。

 

米国株、優良株 ネーサンズ・フェイマス 悩み中

優良株 ホットドッグメーカー

私はピーター・リンチの株で勝つを参考にし、資産配分をしています。

この本の中で、ピーターリンチは確実な株として、資産の10-20%を保有していたとのことです。

優良株の定義は前回の記事優良株検討しました。に書いた通りですが、優良株をピーターリンチの言う”確実な株”として考えたいと思います。

まだこの優良株がポートフォリオの10%しかないため、もう一銘柄追加しようと思い、地道なスクリーニングをいたしました。

米国株、小型株、優良株のネーサンズ・フェイマス

その結果出てきたのが ネーサンズ・フェイマス NATH; Nathan’s Famous, Incであります。

時価総額;1億7千万ドルの小型株なので確実な株とは言えないかもしれません。
ネーサンズ・フェイマスはホットドッグの販売をしている会社であります
これこそまさに簡明な事業ではないでしょうか

EPSと売り上げもこの10年間順調に伸びてきています。

ネーサンズ・フェイマス株の割安指標

  • PER;16 悪くはないです
  • MV/PV; 1.0 ぎりぎりOK
  • PSR; 1.8, 比較的割安です。

最近の動向

今までレストランでの店頭販売だったホットドッグを去年からスーパーマーケットでのパッケージ販売を始めたようです。その結果EPS成長率は

  • 2015 Q1;+100%
  • 2014 Q4;+50%
  • 2014Q3 ;+20%

と急成長株並みの伸びであります。
但し株価はゆっくりと下降しています

小型株、ネーサンズ・フェイマスに投資するか?

この会社、海外展開はしているのですが、まだアジアとヨーロッパには進出していないので、成長の余地もありそうです。

前回購入した米国株のNeustar社と比べると株の割安度がやや弱いのですが、簡明な事業の誘惑には勝てず投資することにしました。
これで積極的な資産での保有銘柄数は10銘柄になりました。暴落時用のキャッシュしかないため当分新銘柄の追加はできないです。

2015年11月の第3四半期決算

11月4日に私の保有銘柄であるネーサンズ・フェイマス が四半期決算を発表しました。
Nathan’s Famous Inc. (ティッカーシンボル NATH)

この会社はホットドッグの販売をしています。

売上前年同期比 ; +6.1%
EPS前年同期比 ; -24%

まあたこれ、株価の急落の予感です。
アナリストの予想はどうだったかチェックすると、

アナリスト予想無し

そうそう、思い出しました。アナリストは全然フォローしていないのです。

そのおかげか何かしりませんが、株価はそれほど下がっておりません。
ホットドッグ

さて、売り上げが6%も増えているのにどうして EPSが24%も減っているのか。
ちなみに営業利益は前年同期比 +30%です。

どうも、社債を今年の3月に発行しそのための利息払が今期では生じているのです。
金を借りてビジネスを拡大したということです。

営業利益増加額          + 199万ドル
今期利息の支払い増加額         + 371万ドル

2015Q2の決算も見てみると同じような傾向です。

金を借りてビジネスは拡大したものの、増えた利益は利息より小さいということです。

ん~ なんでもっと早く気付かなかったのだろう

売ってしまいたい。

幸運にも今のところ、株価の利益は出ています。
ビジネス自体は順調に伸びています。

この株は今年の3月に一株当たり25ドルの特別配当を出しています。当時の株価は約55ドル。
配当利回り 45%です。4.5%ではありませんよ
そしてそのあと株価はゆっくりと下降。
自社株買いも結構やっていて、株主のことを考える会社だという印象を持っています。
但し累積赤字です。

但し2015Q4のEPSがQ3同等であれば +20%の成長になります。

四半期決算をどう受け止めるか

しかし、ここ最近の決算はやや微妙だと思っています。

というのは、社債を発行しその利息払いか何かで利益が減っているのです。

今年の動向

今年の3月に一株当たり25$の配当を出し(配当利回り40%相当です)、その後、社債を発行し資金調達、利払いで利益が減っている中、株式の公開買い付けをしているのが大まかな流れです。

最近の株価

一方株価はここ、2,3日好調で一気に7%上がって、私の保有銘柄の中で一番の含み益なんです
どうも株式の公開買い付けのニュースが2,3日前に出、それに伴って株価が上がっているようです。

9月頭くらいまで株価はずるずると下がり続け、9月頭ごろにも株式公開買い付けのニュースがながれその際も株価が上昇しました。
購入時 15だったPERもいつの間にか 22までずいぶんと上昇してかなり割高になっています。

今後の方針

今この銘柄を購入しますかと聞かれると、絶対に購入しないでしょう。

売り時と考え、おさらばすることにします。

中々、優良株を長期保有できない私です。

私のNISA口座の資産

NISA口座に入れる資産って悩みますよね。

もうすぐ11月、2015年も終わりに近づいてきました。
私もNISA使っております。 2015年のNISA口座枠はすべて使い切っております。
また 2014年分もすべて使い切りました。

使い切ったというのは2年分の200万円分の金融資産をNISA口座に保有しているというわけではありません。
合計200万円分を買いましたが、気が変わって一部を既に売ったということです。

私がNISA口座に持っている資産を紹介したいと思います。

米国、高配当株(ダウの犬投資として)

  • AT&T (T) ; 
  • キャタピラー (CAT) ;
  • ダウケミカル (DOW) ;
  • エマーソン・エレクトリック;(EMR)
  • ウェルズ・ファーゴ (WFC)

NISA口座用銘柄は長期で保有できるものが良いと思います。
が、私の持っている高配当株はダウの犬投資用ですので毎年入れ替わる可能性があります。
なので長期保有目的ではありません。

そういう意味でいうと私の、銘柄数が少ないなという印象です。
 記事 ; 米国株、高配当株、2015年ダウの犬銘柄

ETF

  • 日興上場S&P500米株 (1547) ; S&P500に連動するインデックスETF
  • iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA) ; 北米を除いた先進国に投資するインデックスETF

記事 “ETFを検討しました” で保有予定のETFを見直しました。
iShares MSCI EAFE Index Fund (EFA)は売却予定です。もう少し株価が上がったらね

NISA口座で長期投資できそうな銘柄

すると、私にとっての継続保有予定のNISA口座にある資産は日興上場S&P500米株 (1547)です。2014年の枠で買いました。やっぱり S&P500に連動するETFが安定の強さだと思っています。

NISA口座に入れる資産って悩みますよね。悩んで悩んで使わないというよりは、使った方がいいと思います。

もちろんベストはよく考え、長期保有し続けられるNISA口座用資産を持つことです。

面白いブログがたくさんあります。下のリンクからどうぞ。
ブログランクに反映されるので、私もうれしいです。
  にほんブログ村 株ブログ 米国株へ       

投資は自己責任でお願いします。
リンク:私のウェブサイトおすすめの株の本

米国株 キャタピラー 2015第3四半期決算

今回は、久々の米国株ネタです。

キャタピラー Caterpillar Inc

ティッカーシンボル CATが四半期決算を発表しましたね。

キャタピラーといえば、パワーショベルやブルドーザーやパワーショベルといった”はたらくくるま”、を売っている会社です。
携わっている業界は建設業、採鉱業、発電、石油、ガス、輸送と多岐にわたっています。

私もダウの犬銘柄として株を保有しています。
町からちょっと外れた所にある、建設会社のさびれた駐車場に”CAT”のロゴが入った重機をみると、若干の興奮を覚えるのは、株を保有してからです。

はたらくくるま

さて、今回の四半期決算は非常に悲しいものでした。
全部門において売り上げが前年同期比に対し -10% から -40%です

比較的ましなのはアメリカの建設部門でしたが石油関連が悪かった影響を受け 売上-5%。

一番悪かったのはラテンアメリカで建設部門の 売上-43%でした。特にブラジルの景気が悪いようです。

アジア・パシフィックの建設部門は -27%で特に中国の需要が弱いそうです。

私は、全米No.1投資指南役ジム・クレイマーの株式投資大作戦
に記載のある相場サイクルを参考にして買う銘柄のあたりを付けています。

相場の底とか谷とかを見極めるのは、実際不可能だと思っていますが、そろそろ、利上げとか言っているのにこのグローバルカンパニーは他国の不況の影響を受け、非常に悪い決算となっています。

株価は上昇局面に入っていますが、もう、景気後退局面に入っているかのようです。
株価は今は相場サイクルのどこら辺にいるのかよくわからないですよね。

おすすめの株の本

 

米国株, グロース株,カルメイン・フーズを購入、損切り、再購入

鶏と卵

米国株、グロース株の卵生産業者の最大手 カルメイン・フーズをグロース株投資法のCANSLIMを参考にして購入。
しかし株価の変動が激しく、すぐに損切りラインに達し売却してしまいました。

しかし、あきらめきれず再購入。

米国株式市場もだいぶ落ち着きを取り戻してきましたね。私の含み損もだいぶ減ってきました

市場が落ち着いて上向き基調になってくると、やはり買いたくなります、個別の急成長株。

同じく急成長株のスキャンポはまだ保有していますが、一時の元気はほとんどありません。

今回、購入したのは
カルメイン・フーズ Cal-Maine Foods Inc
(ティッカーシンボル CALM)です。

このグロース株の魅力は不人気です。スカイワークス・ソリューションズも価格が下がってきているので気にはしているのですが、かなり有名な銘柄ですよね。みんなウォッチしてますよね。
米国株でカルメイン・フーズなんて聞いたことないよっていうのが、いいんすよね。

カルメイン・フーズについて

事業内容

卵と卵製品の製造と販売をしています。

いいですね~。このシンプルさ。人間は卵、食べ続けるでしょうね。
時価総額 30億ドルの中型株です。
ちなみにコカ・コーラは1800億ドル。

売上も着実に伸びています。
四半期レポートによると卵製造業者としては米国で1番の規模のようです。
しかもまだまだ成長するつもりでいます。

成長戦略

既存の生産者の買収。そして付加価値卵ビジネスを増やすとのことです。
付加価値卵ってなんじゃいと思うのですが、鶏小屋ではなくより自然に近い状態で育てるオーガニック卵、より栄養価の高い卵のことだそうです。
オーガニック
これジム・クレイマーの“ローリスク”株式必勝講座 にでてた重要なキーワードではないですか。

こんなところに隠れたオーガニック関連銘柄があるとは思いませんでした。

018497

財務、株価指標

EPS

2015Q3の伸びは前年比で+417%めちゃめちゃ伸びでいるのであります。ちなみにQ2は+46%です。なんでこんなに伸びてるのって思うのですが、アメリカでは今年の春に鳥インフルエンザが発生したようで、その影響からめんどりが減り、卵の価格が高騰しているのが要因ぽいです。私の英語力があっていれば。

PSR

1.6。これだけの伸びを見せている銘柄でこのPSRは十分に低いです。

PER

10.5 これまた、これだけ伸びている銘柄でこのPERは抜群に低いですね

損切り発動

私が設定した損切りラインをあっさり突破し売却してしまいました。
昨日(2015年10月26日)だけで-7%ですよ。

保有期間わずか1週間でした。

卵生産者という事業内容が分かりやすくて気に入っていたのですが、非常に残念な結果になりました。

私は銘柄にほれ込む傾向があるので、まあ、また上がったら、もしくは下がったら買おうかと思っているのです。

が、しかし

まずは反省が必要です。失敗の原因を考えようと思います。

もう一度 オニールの成長株発掘法 【第4版】を読み直しました。

すると思い当たる節があります。

1, チャート的にベストではなかった

2, CANSLIMのNが該当していなかった

 

1,チャート

カルメインチャート

Trade Stationより

オニールが見たらおいおいそこで買ったらダメだろと、つっこみそうなポイントです。
なかなか、オニールからOKもらえるポイントでは買えそうもないので、私はあまりチャートに重きを置いていません。
これは反省になってないか。

2, CANSLIMのNに該当していなかった。

これは確かにそうです。 卵生産は世間があっというような新製品ではないのです。 ウィンドウズとかアイフォンのようなインパクトのある製品を出す企業が該当するのですね。

中々、オニールのCANSLIMの条件にばっちりとはまる銘柄はないものです。
多少の妥協は必要と買った銘柄はうまくいかないもんですね。

やっぱり、カルメイン・フーズを買うのはやめておこうと思います。

今日の株価は -5%です。

カルメイン・フーズの株 再挑戦の買い直し

結局買いなおしました
62ドルで買い->56ドルで売り->54ドルで買い

卵の生産業者です。事業は私にとって分かりやすく、事業拡大の意思があり、オーガニックというトレンドワードにも関連する銘柄です。

再購入の理由

私は、この銘柄に強く惹かれています。
前回売却時にカルメイン・フーズはCANSLIM銘柄ではないと判断をしました。
CANSLIMでないのであれば、CANSLIMのルール;”新高値で買う”に従わなくてよいと思いました。
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四半期毎のEPSの成長率に対するPERの低さ

ここ最近の4四半期で +417%(2015Q2), +46%(2015Q1), +18%(2014Q4) ,+41%(2014Q3) とすさまじい伸びを示しています。それに対し、現在のPERは 9.4です。
成長しているのかしていないのかよくわからないFacebookのPER107 ですが、それよりも成長しているのにPERはわずか10分の1なのです。

株価の急落

ここ1,2週間で株価が急落しています。(そのせいで私も損切りしたのですが。)
その間、カルメイン・フーズのニュースで空売りが増えたというニュースをよく見ました。
最近は空売りのニュースは見なくなりました。空売りが落ち着いたら株価は上がるという期待もあります。

懸念点

EPS成長率が +417%なのはうれしいことですが、到底維持できるレベルではありません。来年には必ず落ちるでしょう。ピーターリンチも高すぎる成長率の銘柄は推奨していません。
仮に今回のEPSが+0%だったとするとPERは16。 過去5年平均PERは 14.9なので、許容できるリスクと考えました。

さてさて、結果はどうなることやら。

米国株,割安 小型 石油関連株を購入 アダムス・リソーシズ・アンド・エナジー

石油小型株 迷っています

8月末の株価急落から約1か月たちました。
中々株価は安定して上昇してくれないですね。

なにか割安な銘柄はないかと地道に銘柄を探しておりました。

その銘柄は
PER; 38 過去平均は12なのでかなり割高
PSR; 0.06 , 0.1以下です しかし、ほぼ過去平均
MV/PV; 0.6  <—こいつが決め手です。
*MV/PVは市場価格(MV)を私が自己流で算出した企業価値(PV)で割ったものです。

その銘柄は
アダムス・リソーシズ・アンド・エナジー[Adams Resources & Energy Inc ]ティッカーシンボル AEです。

時価総額 1億8000万ドルの小型株です。ちなみにコカ・コーラは 1600億ドルです。
事業内容は原油を購入し、精製業者へ売っています。

付加価値の低そうな事業ですが、
実際純利益率は非常に少なく、1%未満。

なんもいいことないように見えますが、
現在の株価 41$に対し一株当たりキャッシュは約半分の20$ です。

株価はここ数年 80$から40$で推移しており上昇の余地も多いと思います。

しかし、いかんせんマイナーな銘柄なのでポンと株価が跳ね上がるなんてことはないと思いますので、辛抱強く持ち続けようと思います。

アダムス・リソーシズ・アンド・エナジーが四半期決算を発表

四半期決算はどうだったでしょうか?

売上 ;
あれ、大抵、四半期決算の冒頭部分には売上前年同期比が書いてあるのですが、見当たりません。
レポートを下の方にスクロールしていくと、ありましたありました損益計算書。
売上前年同期比を計算してみると。

売上 ; -63%, 4億4千万ドル
いやー、こいつはひどい。だから冒頭部に書いてないわけですね

EPS ; -0.07$

赤字です
今回の業績は原油と天然ガスの、価格、生産、販売の低下によるものだとのこと。
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株価への影響

さて株価はどうだったのでしょうか?
決算発表の 11月5日  -1.5% (45.8$→45.1$)
その翌日 11月6日       +2.9% (44.6$→45.9$)

株価は見事決算前まで回復しているのです。

これを一言であらわすと、“株価に織り込み済み”
ということでいいのかな?
売上が63%減っても株価に特に影響しないのですから大したものです。

財務状況

売り上げ、利益が大きく減れば財務状況が悪化するはずです。
バランスシートを見ていきます。

  • 現金同等物 ; +19%増加しています
  • 売掛金と買掛金 ; どちらも30%近く減っています。 売上が大きく減ったので売掛金も減ったと理解しました。
  • 設備等;変動なし
  • 内部留保 ; +3%
  • 負債 ; -30%
  • 自己資本 ; +3% , 安全度は前年同期よりも改善しています。

この悪い状況の中自己資本比率は改善しています。
また借入資金は無いので、当面は安全だと判断。

しかし、株価の上昇も期待できないですね。
この決算で株価が下がらないということは、どういうときに株価は下がるんでしょうね?
下げに強い銘柄ということ?

今すぐは売る必要はないかという判断です
しかし、私の持っている保有銘柄、決算内容が悪いのばかり

この銘柄に関しては、他にいい銘柄があれば乗り換えたいですが、資産株なので気長に待とうかな。

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保有するかどうか迷うも結局売却

取りあえず保持することにしたのですが、非常に迷っています。
決算で売り上げが60%以上減り、買った時の割安感は既に無いのです。

アダムス・リソーシズ・アンド・エナジーの株を買ってから現在までの経緯

この株の購入の経緯をざっくり振り返ると。

  1. なんて割安な株なんだ
  2. 購入
  3. 決算、売上60%以上ダウン 株価は大幅に割高になる
  4. 取りあえず保持することにする
  5. 保持してよいのかと、もんもんと悩んでいる

 

ざっくりと振り返りました。

上の経緯を見ると一番よくわからないのが ”4, 取りあえず保持することにする“です。

なぜ私は取 り あ え ず 保持することにしたのか

これは株の売買を頻繁に繰り返すのは悪という先入観があるからでしょう。

“いったん買った株は永久保存するのら”というバフェットの古の教えに従い保持することにしたのです。

最終的にアダムス・リソーシズ・アンド・エナジーをどうするか

しかし、時は平成。

割高になったので売る。割安になったらまた買う。
これでいいじゃないか。
どうせアメリカの石油株は2015年第4四半期から-2016年の前半くらいまでろくな決算ではないという予想も入っています。

この株は売却とします。