米国株、成長株のフェイスブックを購入

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スマホでSNSを楽しむ女性

ついに人気株のフェイスブック購入です。
私はポートフォリオは現在5銘柄で構成しています。
しかし成長株が現在1銘柄しかなく前から補充したいと思っていました。
今回、成長株として超有名、リスクの高そうな、フェイスブックを新規購入したのでその経緯を書きます。

フェイスブックを買う前のポートフォリオはこちら:
米国株、ポートフォリオとリターン 2017年1月末

今更フェイスブック? インスタグラムの方が流行ってないか

確かにテレビとかニュースを見てるとフェイスブックよりインスタグラムの方がよく耳にします。
しかしそんなことはどうだっていいのです。
フェイスブックはインスタグラムを買収しているのですから。

WhatsAppまで買収していた

WhatsAppは日本では馴染みがないですが、海外で非常によく使われている無料通話アプリです。ラインみたいなもんです。
外人はほぼWhatsAppをやってるというのが私のイメージ。
フェイスブックはなんとこのWhatsAppも買収して傘下に収めているのです。

SNSの世界の月間アクティブユーザー数(MAU)の比較

フェイスブックがSNSの世界でどの位置にいるのかアクティブユーザー数を調べてみました。

  1. フェイスブック:18億人(2016年第4四半期) 2016年第4半期決算情報より
  2. WhatsApp:9億人(2016年12月), AM Powerというサイト
  3. インスタグラム:6億人(2016年12月) CNBC
  4. ツイッター:3億1900万人 (2016年第4四半期):Twitterの2016年第4四半期決算より
  5. LINE:2億人 (LINE_mediaguide_2017_04-09

これをみると、今だフェイスブックは未だに強大であるうえ、インスタグラムとWhatsAppも持っちゃってるんで、SNSの世界でダントツに強いではないですか。

株価

購入を決意した株価は135$の時。

株価チャート
株価チャートはマネックス証券のトレードステーションより

成長率

ここ1年間のEPS成長率は+100%以上です。また売り上げも50%以上伸びていて、抜群の成長。そして安定的に成長しています。

PER:株価収益率

PERは38.9
私が持っている株の中では断トツに高いのです。
しかし、PER 39が他の株と比較して桁外れに高いかというとそうでもありません。
Visaが現在 PER 40程度なので普通の人気株レベルです。

逆になぜフェイスブックが購入の対象になったかというとPERが今回の決算を受けて40を割ったので私のスクリーニングの条件に引っかかったからです。
私の中でPER40以上はちょっと手を出せません。

PEGレシオ

PEGレシオはPERを利益成長率で割った値。

PERがどれだけ高くても、成長していれば、高すぎないということです。

フェイスブックの場合 ざっくり計算でPER 40/ 成長率 100%,
0.4です。
PEGレシオは

  • 1で妥当。
  • 0.6-0.7 お得
  • 0.5以下 かなりお得

これはピーターリンチの判断基準です。

ピーターリンチは実際には成長率をPERで割った比率に関して著書
ピーター・リンチの株で勝つ―アマの知恵でプロを出し抜け
の中で述べています。
フェイスブックはPEGレシオだと割安になるのです。

PSR:株価売上高倍率

PSRはなんと、14
これは文句のつけようがなくバカ高いですね。

PV/MV: 現在企業価値/市場価値

これは自分なりに計算した企業価値を市場価値で割ったものです。
PV/MVは2.0。本来1円の価値がある企業が2.0円で売られているという意味。
2は決して安くはないですが、特に高いというわけでもありません。
ちなみに、ベライゾンは3です、2016年12月当時。

優秀な財務

純利益率:37%, またほぼ無借金で自己資本比率は91%
ピッカピカの財務です。
ROEは20%。
これだけ自資本比率が低いのにROEも優秀なレベルです。

配当利回り

配当利回りは0%。成長株に配当などないのです。

マーケットはどうか

ダウは31年ぶりに11日連続で史上最高値を更新
しました。
いけいけモードというよりは、ずるずると惰性で伸びているように感じます。
しかし上昇トレンドですので、フェイスブックのような成長株にはいいと判断しました。

NISA口座での購入を決意

あまり長期保有できるかどうかわからないのですが、NISA口座で購入。
フェイスブックのような成長株、高PERの銘柄は株価の急落が怖いのでマイナス8%で損切りを実行します。
ずっと持っていたいですが、フェイスブックが伸びでも株価が伸びるとは限らないですから

しかし、急落したら急落したで、今が絶好のチャンスなんて言ってしまい結局買いなおしそうな自分です

参考書籍

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