米国株, グロース株,カルメイン・フーズを購入、損切り、再購入

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
鶏と卵

米国株、グロース株の卵生産業者の最大手 カルメイン・フーズをグロース株投資法のCANSLIMを参考にして購入。
しかし株価の変動が激しく、すぐに損切りラインに達し売却してしまいました。

しかし、あきらめきれず再購入。

米国株式市場もだいぶ落ち着きを取り戻してきましたね。私の含み損もだいぶ減ってきました

市場が落ち着いて上向き基調になってくると、やはり買いたくなります、個別の急成長株。

同じく急成長株のスキャンポはまだ保有していますが、一時の元気はほとんどありません。

今回、購入したのは
カルメイン・フーズ Cal-Maine Foods Inc
(ティッカーシンボル CALM)です。

このグロース株の魅力は不人気です。スカイワークス・ソリューションズも価格が下がってきているので気にはしているのですが、かなり有名な銘柄ですよね。みんなウォッチしてますよね。
米国株でカルメイン・フーズなんて聞いたことないよっていうのが、いいんすよね。

カルメイン・フーズについて

事業内容

卵と卵製品の製造と販売をしています。

いいですね~。このシンプルさ。人間は卵、食べ続けるでしょうね。
時価総額 30億ドルの中型株です。
ちなみにコカ・コーラは1800億ドル。

売上も着実に伸びています。
四半期レポートによると卵製造業者としては米国で1番の規模のようです。
しかもまだまだ成長するつもりでいます。

成長戦略

既存の生産者の買収。そして付加価値卵ビジネスを増やすとのことです。
付加価値卵ってなんじゃいと思うのですが、鶏小屋ではなくより自然に近い状態で育てるオーガニック卵、より栄養価の高い卵のことだそうです。
オーガニック
これジム・クレイマーの“ローリスク”株式必勝講座 にでてた重要なキーワードではないですか。

こんなところに隠れたオーガニック関連銘柄があるとは思いませんでした。

018497

財務、株価指標

EPS

2015Q3の伸びは前年比で+417%めちゃめちゃ伸びでいるのであります。ちなみにQ2は+46%です。なんでこんなに伸びてるのって思うのですが、アメリカでは今年の春に鳥インフルエンザが発生したようで、その影響からめんどりが減り、卵の価格が高騰しているのが要因ぽいです。私の英語力があっていれば。

PSR

1.6。これだけの伸びを見せている銘柄でこのPSRは十分に低いです。

PER

10.5 これまた、これだけ伸びている銘柄でこのPERは抜群に低いですね

損切り発動

私が設定した損切りラインをあっさり突破し売却してしまいました。
昨日(2015年10月26日)だけで-7%ですよ。

保有期間わずか1週間でした。

卵生産者という事業内容が分かりやすくて気に入っていたのですが、非常に残念な結果になりました。

私は銘柄にほれ込む傾向があるので、まあ、また上がったら、もしくは下がったら買おうかと思っているのです。

が、しかし

まずは反省が必要です。失敗の原因を考えようと思います。

もう一度 オニールの成長株発掘法 【第4版】を読み直しました。

すると思い当たる節があります。

1, チャート的にベストではなかった

2, CANSLIMのNが該当していなかった

 

1,チャート

カルメインチャート

Trade Stationより

オニールが見たらおいおいそこで買ったらダメだろと、つっこみそうなポイントです。
なかなか、オニールからOKもらえるポイントでは買えそうもないので、私はあまりチャートに重きを置いていません。
これは反省になってないか。

2, CANSLIMのNに該当していなかった。

これは確かにそうです。 卵生産は世間があっというような新製品ではないのです。 ウィンドウズとかアイフォンのようなインパクトのある製品を出す企業が該当するのですね。

中々、オニールのCANSLIMの条件にばっちりとはまる銘柄はないものです。
多少の妥協は必要と買った銘柄はうまくいかないもんですね。

やっぱり、カルメイン・フーズを買うのはやめておこうと思います。

今日の株価は -5%です。

カルメイン・フーズの株 再挑戦の買い直し

結局買いなおしました
62ドルで買い->56ドルで売り->54ドルで買い

卵の生産業者です。事業は私にとって分かりやすく、事業拡大の意思があり、オーガニックというトレンドワードにも関連する銘柄です。

再購入の理由

私は、この銘柄に強く惹かれています。
前回売却時にカルメイン・フーズはCANSLIM銘柄ではないと判断をしました。
CANSLIMでないのであれば、CANSLIMのルール;”新高値で買う”に従わなくてよいと思いました。
018497

四半期毎のEPSの成長率に対するPERの低さ

ここ最近の4四半期で +417%(2015Q2), +46%(2015Q1), +18%(2014Q4) ,+41%(2014Q3) とすさまじい伸びを示しています。それに対し、現在のPERは 9.4です。
成長しているのかしていないのかよくわからないFacebookのPER107 ですが、それよりも成長しているのにPERはわずか10分の1なのです。

株価の急落

ここ1,2週間で株価が急落しています。(そのせいで私も損切りしたのですが。)
その間、カルメイン・フーズのニュースで空売りが増えたというニュースをよく見ました。
最近は空売りのニュースは見なくなりました。空売りが落ち着いたら株価は上がるという期待もあります。

懸念点

EPS成長率が +417%なのはうれしいことですが、到底維持できるレベルではありません。来年には必ず落ちるでしょう。ピーターリンチも高すぎる成長率の銘柄は推奨していません。
仮に今回のEPSが+0%だったとするとPERは16。 過去5年平均PERは 14.9なので、許容できるリスクと考えました。

さてさて、結果はどうなることやら。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*