米国株、高配当株で構成するダウの犬投資のリターン、2016年4月

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
犬を連れた老人が散歩

 

去年の末に米国の主要指標であるS&P500を上回るパフォーマンスを得るべく、”ダウの犬投資法”を自分なりにアレンジし高配当の大型株10銘柄を選びました。
過去記事:米国株、高配当株で構成するダウの犬、2016年用投資株と2015年の結果
4月21日時点のリターンを紹介します。

ダウの犬、投資法とは

ダウ10戦略は、ダウ平均構成銘柄のうち配当利回りが最も高い10銘柄をある年の12月31日に購入し、それらを翌年いっぱい保有し、12月31日になったらその時点で配当利回りが最も高い10銘柄と入れ替えるというプロセスを繰り返す。配当利回りが高い銘柄というのは、たいてい株価が低迷していて投資家に人気がない。そのため、ダウ10戦略はしばしば「ダウの負け犬」戦略とよばれる。
—–株式投資 第4版 著者ジェレミー・シーゲル 159ページより引用

高配当株とリターン

2016年1月1日から4月21日時点までのリターンです。手数料と配当を含んでいます。

 

会社名 / ティッカーシンボル 業種 リターン
エマーソン・エレクトリック EMR 電気部品 16.1%
エクソンモービル XOM 石油&ガス 11.8%
IBM IBM ITサービス 6.8%
キャタピラー CAT 重機 16.4%
ダウ・ケミカル DOW 化学 1.7%
リヨンデルバセル・
インダストリーズ
LYB 化学 2.1%
ベライゾン・
コミュニケーション
VZ 通信 12.8%
シスコシステムズ CSCO 通信機器 7.7%
ウォルマート WMT 小売り 11.5%
プルデンシャル・
フィナンシャル
PRU 保険 △5.6%

リターンの平均は8.1%

この10銘柄の平均リターンは8.1%です。
S&P500は2.9%なので見事な成績でした。
購入時に、一番割安だと思っていたプルデンシャル・ファイナンシャルが一番成績が悪いというのはやや残念。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントを残す

*