“ピーターリンチの株の法則”を読んだ率直な感想

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ピーター・リンチの株の法則—90秒で説明できない会社には手を出すなを読みました。最初は立ち読みで読み切ろうとしましたが、結局購入。

名著の”ピーター・リンチの株で勝つ“よりも良いところもありました。

本を買うまで

お値段もそこそこする本なのでコスト節約のために、立ち読みを始めました。読んでいて面白かったので通勤の帰りに何日も足しげく本屋に通いました。
本のボリュームは多いですがピーターリンチの文は相変わらずウイットに富んでいて非常に読みやすいです。
さて、今日も軽く10ページくらい読んでこうかなといつもの書店に行ったところ。

なんと本がなくなっているのです。

 売り切れたのか全部返品したのかわかりませんが、とにかく無くなっているのです。
店員に確認をしたのですがあいにく売り切れですとのこと。
 
こうなると続きが気になって仕方がありません、周囲の書店を色々と探し回り結局、買うことにしました。

この本を探している時間がまさに無駄なんですよね。たかだか1000円ちょっとを節約するためにどれだけの時間を使ったのかと、後悔をするのです。

本の感想

既に何冊も株関連の本を読んでいるので、株の本からあまり新たな刺激をうけなくなっている私です。

ピーター・リンチの株の法則ピーター・リンチの株で勝つよりいいところ

ファンドマネージャーの仕事ぶりが詳しい

ファンドマネージャーがどのように仕事をしているのかは”株で勝つ”より詳しく書いています。こんな連中と個人投資家は渡り合わなければいけないということが参考になります。一方ファンドマネージャー、機関投資家が抱えるプロならではのしがらみもよくわかります

投資事例が多い

投資の事例が株で勝つより圧倒的に多いです。ピーターリンチが数ある投資の判断材料から、何を、どう評価し投資に至ったかがわかります。私にとって真新しい情報もいくつかありました。

まとめ

株の本をすでに読みまくった人、株で勝つをすでに読んだ人(すなわち私)にとってはやや物足りない感じ。

“株で勝つ”は主に個別株投資のための方法がまとまって書いてありましたが、”株の法則”は投資信託、債券投資に関する記述もあり、個別株投資ってどんな恐ろしいものだろうと思っている方にはこちらの方が理解しやすいと思いました。


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