米国株、バイオテクノロジーの株 スキャンポ 購入

今回、再び米国株の、成長株であるバイオ株を検討しました。

SCMP, Sucampo Pharmaceuticalsです。スキャンポと読みます。

バイオテクノロジー、スキャンポの財務諸表

EPS前年度比

  • 2015Q1 +600%です
  • 2014Q4 +250%
  • 2014Q3 +0%

売上

2015Q1の売上前年度比は+30%

時価総額

時価総額 7億ドルの小型株であります。しかも歴史が比較的少ないです。

バイオテクノロジーのスキャンポの株価

歴史のない株+小型株+バイオテクノロジー.
こわいですね、株価叩き落されそうですね。

しかし株価チャートはQ1決算の直前に高値からすでに約25%暴落しているのであります
insiderの保有率が高いので、彼らが売ったのだと思いました。
これは悪いこと?それとも買い場が訪れたということ?

スキャンポの主力製品

バイオテクノロジー企業って複雑な印象があります。
しかしこの会社の製品はたった一つ。AMITIZA®という便秘薬であります。
便秘薬、こういってはなんですが、あまりかっこいいイメージではありません。
パイプラインをみるともうしばらくこの便秘薬で押していくようです。

しかしそれがいいところだと思います。便秘薬を作る会社。非常にわかりやすいです。

私にも事業を理解できた気にさせてくれるというのは貴重な、銘柄でないか

PERだって過去平均の300倍から40倍へと大幅にお安く?なっているし。。。

米国株、スキャンポを買うかどうするか

<以下心の声>

そういえばバイオテクノロジーのETFのBBH持ってたよね?
よく見てごらん。構成銘柄には入ってないよ。
あれ?でも内部留保がマイナスみたいだけど。
大丈夫だよ。ちょっとずつ減ってってるだろ?そもそも君が欲しがっていた小型の成長株じゃないか。
さらに25%下がるんじゃないかな?
落ちるナイフをつかんじゃいけないよ
なんかドーパミンが出ているみたいだよ。買いたくなってきちゃった。
今回の記事ちょっと長くないか?
ということで購入であります。

購入後の株価の動き

バイオテクノロジーのスキャンポの株は当たりでした。株価の利回りはざっと40%です。
成績の悪い私の個別銘柄の損失を補ってくれています。

2015年第2四半期の決算結果

2015年第2四半期の決算結果も良好です

  • EPS +500%
  • 売上 +40%
  • 内部留保;不安だった、内部留保のマイナスは今回の決算で見事プラスになりました。

とにかくバイオテクノロジーのスキャンポは一日の株価の変動の大きいです。私の記憶では、一日のうちに+10%から-5%、そして結果+8%みたいに変動します。
今回、新高値を更新したので、オニールの成長株発掘法 【第4版】に従って、買い増ししました。

高値掴みとならないといいなあ。

市場の急落で損切り発動

結局その後、ダウが二日で880ドルも下がる株価の急落の中、損切りが発動し売却となりました。